フローリングの床やドア、建具や三方枠についた傷を建材を交換せずに補修致します。
傷ついた箇所を交換し、住宅建材の補修をすると工事自体の規模が大きくなりそれに伴い期間やコストがかかります。
大切な家具、床にできてしまった傷は木材であればほとんどのものが補修可能です。
フローリング、扉、カウンター、框、階段などの傷の補修ならお任せください。
木材以外の素材も補修可能です。まずは一度Dr.直し屋にご相談ください。
補修Before After
- 部分リペア
熟練の職人がきっちり仕上げます。
東京都墨田区 建具のリペア
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- Before
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- After
建具の穴（小）のリペア補修
※穴が大きい場合はシートの張替えとなります。
東京都江戸川区 洗面ボウル部分補修
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- Before
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- After
当社のキズ補修の特徴
Dr.直し屋グループの職人は仕上がり・耐久性にこだわりを持ち施工をしております。見た目だけの耐久性のない施工はご提案は致しません。
施工後の使用も考え最適な施工をご提案させていただきます。
補修することと、ごまかすことは大きく異なります。
また、きちんとした技術研修を経て本業としているのが当職人の特徴です。
決してアルバイトは一人もおりません。
価格について
午前中3時間以内：税別\18,000円～
※終日のご対応も承ります。
※交通諸経費等が別途発生致します。
キズ補修の流れ
補修で大事な3つのポイントを基本にしています。
これらが1つでも欠けたら補修とはいえません。
1. 面出し
2. 色合わせ
3. つや調整
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①ワックスやコーティング剤を除去
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②充填剤を溶かし調色したものを傷に埋め込む。
余分な充填剤を取り除き、面だし。 -
③リアペンなどで色のトーンを調整し、周辺の模様に合わせて柄を書き込む
- ④表面の再コーティングをし、つや調整をして完成
